オンラインストアのさくら(やらせ)レビューで消費者は損をする

2000年11月1日にアマゾンが日本で営業を開始してから、20年近くが経過した現在、アマゾンの規模は年々大きくなり、今となっては生活に欠かせない存在になりつつあると思います。

アマゾン以外のオンラインストアにも取り入れられている、購入者の製品レビューは消費者の購入前の大切な指針とっており、良いものを適正な価格で購入する際に大変便利な存在だと思っています。

便利な機能な一方で、この機能を逆手に取ってビジネスを展開する業者の存在が以前から取り沙汰されており、その内情は先月のNHKのクローズアップ現代でも特集されるほどの存在になっています。

同番組では、アマゾンに投稿されているレビューの真偽を判断する事ができる診断サイトが紹介されていました。こういったサイトを利用することで、消費者が適正に商品を購入することの助けとなることは非常に良いことだと思います。

当社で販売している製品についても試してみましたので、こちらにスクリーンショットを掲載しておきます。

当社の販売する製品では、前述したやらせによるレビューは、行っておりませんが、競合他社の中には、100%の確証はありませんが、診断サイトで疑わしい結果が出る商品も少なくありません。

あくまで診断サイトでの判定ではあるので、100%これを鵜呑みにすることは出来ないと思いますが、今後はこういった機能を使って購入する前のひとつの指針にすると良いかもしれません。

ご紹介したレビュー診断サイトだけでなく、アマゾンに特価した便利なツールはいろいろなベンダーがリリースしており、上記の画像はレビューの投稿時期と推移を見ることができる Keepa というツールです。上記の商品では発売開始直後から、レビューが400件を超えています。

上の画像は、当社の取扱製品ですがレビューの件数は、発売からゆっくりと伸びていくのが一般的なため、なだらかカーブを描くのが自然です。アマゾンが公式に行っているVine Program(先取りレビュー)機能を使うことで、一度に多めのレビューを獲得することも可能ですが、数百件のレビューを一度に獲得することは通常はありえません。

こういった調査ツールをご存知の方には、釈迦に説法の話ではありますが、是非今後と参考のひとつにしていただけたらと思います。

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